愛する伴侶動物を失い苦しい時に・・・
我が家の「虹の橋」
我が家は、花子が逝く前から「虹の橋」の存在を知っていました。
それでも、花子が亡くなってからの数日間は...悲しみと後悔の連続でした。
その間に、幾度と「犬の十戒」と「虹の橋」を読み少しづつ気持ちが変わりました。
悲しいけれど、家族の一員である花子の最後を看取るまで世話ができたことが、
私達家族にとって唯一の幸せでもあり救いだったと現在は思っています。
2008/7/27に、缶の親父が他界しました。
親父も花子を可愛がってたので、花子と再会してるのかも知れないですね!?